MIKは様々なクライアント企業に配属されているため、
エンジニア社員同士、これまでなかなか顔を合わせる機会がありませんでした。
しかし、最近は、営業のKさんのおかげで少しずつ社内の人々が顔を合わせる
機会が作られています。
先月の19日には、若手社員の悩みを打ち明けられる機会を作ろう、
という試みで、昔放送されていた某番組をもじって「真剣若手しゃべり場」を開催することになりました。
テーマは、「実務経験が浅い方が聞きたいことをベテランに聞ける会」。
10名が参加し、うち若手が7名、ベテラン勢が3名という構成となりました。
・タスク管理をどのように行えば仕事がうまく進むのか。
・複雑な処理を作るとき、どのようにまとめていくべきか。
などなど
若手の質問に対し、ベテランの方々がしっかりと向き合い、真剣にお話を聞かれていたのがとても印象的でした。
若手出席者からは、
「普段聞けなかったことを聞けたし、他の人が質問したことやそれに対する意見もとても勉強になりました。」
「参加できてよかったです」
といった声が聞かれ、2次会に突入するほど盛り上がりを見せていました。
今後、各地方での交流会や、しゃべり場第2弾も引き続き企画していく予定です。
社員の皆様は、お楽しみに!